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イザヤ書 第6章(口語訳)
1. ウジヤ王の死んだ年、わたしは主が高くあげられたみくらに座し、その衣のすそが神殿に満ちているのを見た。 2. その上にセラピムが立ち、おのおの六つの翼...

イザヤ書 第5章(口語訳)
1. わたしはわが愛する者のために、そのぶどう畑についてのわが愛の歌をうたおう。わが愛する者は土肥えた小山の上に、一つのぶどう畑をもっていた。 2. 彼はそれを...

イザヤ書 第4章(口語訳)
1. その日、七人の女がひとりの男にすがって、「わたしたちは自分のパンをたべ、自分の着物を着ます。ただ、あなたの名によって呼ばれることを許して、わたしたちの恥を取...

イザヤ書 第3章(口語訳)
1. 見よ、主、万軍の主は/エルサレムとユダから/ささえとなり、頼みとなるもの――すべてささえとなるパン、すべてささえとなる水――を取り去られる。 2. ...

イザヤ書 第2章(口語訳)
1. アモツの子イザヤがユダとエルサレムについて示された言葉。 2. 終りの日に次のことが起る。主の家の山は、もろもろの山のかしらとして堅く立ち、もろもろの峰よ...

イザヤ書 第1章(口語訳)
1. アモツの子イザヤがユダの王ウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの世にユダとエルサレムについて見た幻。 2. 天よ、聞け、地よ、耳を傾けよ、主が次のように語られ...