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イザヤ書 第26章(口語訳)
1. その日ユダの国で、この歌をうたう、「われわれは堅固な町をもつ。主は救をその石がきとし、またとりでとされる。 2. 門を開いて、信仰を守る正しいࢲ...

イザヤ書 第25章(口語訳)
1. 主よ、あなたはわが神、わたしはあなたをあがめ、み名をほめたたえる。あなたはさきに驚くべきみわざを行い、いにしえから定めた計画を/真実をもっ...

イザヤ書 第24章(口語訳)
1. 見よ、主はこの地をむなしくし、これを荒れすたれさせ、これをくつがえして、その民を散らされる。 2. そして、その民も祭司もひとしく、しもべも主人もひとしく...

イザヤ書 第23章(口語訳)
1. ツロについての託宣。タルシシのもろもろの船よ、泣き叫べ、ツロは荒れすたれて、家なく、船泊まりする港もないからだ。この事はクプロの地から彼らに告げ知らせられる...

イザヤ書 第22章(口語訳)
1. 幻の谷についての託宣。あなたがたはなぜ、みな屋根にのぼったのか。 2. 叫び声で満ちている者、騒がしい都、喜びに酔っている町よ。あ...

イザヤ書 第21章(口語訳)
1. 海の荒野についての託宣。つむじ風がネゲブを吹き過ぎるように、荒野から、恐るべき地から、来るものがある。 2. わたしは一つのきびしい幻を示された。か...

イザヤ書 第20章(口語訳)
1. アッスリヤの王サルゴンからつかわされた最高司令官がアシドドに来て、これを攻め、これを取った年、―― 2. その時に主はアモツの子イザヤによって語って...

イザヤ書 第19章(口語訳)
1. エジプトについての託宣。見よ、主は速い雲に乗って、エジプトに来られる。エジプトのもろもろの偶像は、み前に震えおののき、エジプトびとの心は彼らのう...

イザヤ書 第18章(口語訳)
1. ああ、エチオピヤの川々のかなたなる/ぶんぶんと羽音のする国、 2. この国は葦の船を水にうかべ、ナイル川によって使者をつかわす。とく走る...

イザヤ書 第17章(口語訳)
1. ダマスコについての託宣。見よ、ダマスコは町の姿を失って、荒塚となる。 2. その町々はとこしえに捨てられ、家畜の群れの住む所となって、伏しやすむが、...

イザヤ書 第16章(口語訳)
1. 彼らはセラから荒野の道によって/小羊をシオンの娘の山に送り、国のつかさに納めた。 2. モアブの娘らはアルノンの渡しで、さまよう鳥のように、巣...

イザヤ書 第15章(口語訳)
1. モアブについての託宣。アルは一夜のうちに荒されて、モアブは滅びうせ、キルは一夜のうちに荒されて、モアブは滅びうせた。 2. デボンの娘は高き所にのぼって泣...

イザヤ書 第14章(口語訳)
1. 主はヤコブをあわれみ、イスラエルを再び選んで、これをおのれの地に置かれる。異邦人はこれに加わって、ヤコブの家に結びつらなり、 2. もろもろの民は彼らを連...

イザヤ書 第13章(口語訳)
1. アモツの子イザヤに示されたバビロンについての託宣。 2. あなたがたは木のない山に旗を立て、声をあげて彼らを招き、手を振って彼らを貴族の門に、はいら...

イザヤ書 第12章(口語訳)
1. その日あなたは言う、「主よ、わたしはあなたに感謝します。あなたは、さきにわたしにむかって怒られたが、その怒りはやんで、わたしを慰められたからです。 2. ...

イザヤ書 第11章(口語訳)
1. エッサイの株から一つの芽が出、その根から一つの若枝が生えて実を結び、 2. その上に主の霊がとどまる。これは知恵と悟りの霊、深慮と...

イザヤ書 第10章(口語訳)
1. わざわいなるかな、不義の判決を下す者、暴虐の宣告を書きしるす者。 2. 彼らは乏しい者の訴えを引き受けず、わが民のうちの貧しい者の権利をはぎ、寡婦の...

イザヤ書 第9章(口語訳)
1. しかし、苦しみにあった地にも、やみがなくなる。さきにはゼブルンの地、ナフタリの地にはずかしめを与えられたが、後には海に至る道、ヨルダンの向こうの地、異...

イザヤ書 第8章(口語訳)
1. 主はわたしに言われた、「一枚の大きな札を取って、その上に普通の文字で、『マヘル․シャラル․ハシ․バズ』と書きなさい」。 2. そこで、わた...

イザヤ書 第7章(口語訳)
1. ユダの王、ウジヤの子ヨタム、その子アハズの時、スリヤの王レヂンとレマリヤの子であるイスラエルの王ペカとが上ってきて、エルサレムを攻めたが勝つことができなかっ...