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歷代志上 第29章(口語訳)
1. ダビデ王はまた全会衆に言った、「わが子ソロモンは神がただひとりを選ばれた者であるが、まだ若くて経験がなく、この事業は大きい。この宮は人のた...

歷代志上 第28章(口語訳)
1. ダビデはイスラエルのすべての長官、すなわち部族の長、王に仕えた組の長、千人の長、百人の長、王とその子たちのすべての財産および家畜のつかさ、宦官、有力者、勇士...

歷代志上 第27章(口語訳)
1. イスラエルの子孫のうちで氏族の長、千人の長、百人の長、およびつかさたちは年のすべての月の間、月ごとに交替して組のすべての事をなして王に仕えたが、その数...

歷代志上 第26章(口語訳)
1. 門を守る者の組は次のとおりである。すなわちコラびとのうちでは、アサフの子孫のうちのコレの子メシレミヤ。 2. メシレミヤの子たちは、長子はゼカリヤ、次はエ...

歷代志上 第25章(口語訳)
1. ダビデと軍の長たちはまたアサフ、ヘマンおよびエドトンの子らを勤めのために分かち、琴と、立琴と、シンバルをもって預言する者にした。その勤めをなした人々の&...

歷代志上 第24章(口語訳)
1. アロンの子孫の組は次のとおりである。すなわちアロンの子らはナダブ、アビウ、エレアザル、イタマル。 2. ナダブとアビウはその父に先だって死に、子がなかった...

歷代志上 第23章(口語訳)
1. ダビデは老い、その日が満ちたので、その子ソロモンをイスラエルの王とした。 2. ダビデはイスラエルのすべてのつかさおよび祭司とレビびとを集めた。

歷代志上 第22章(口語訳)
1. それでダビデは言った、「主なる神の家はこれである、イスラエルのための燔祭の祭壇はこれである」と。 2. ダビデは命じてイスラエルの地にいる他国人を集...

歷代志上 第21章(口語訳)
1. 時にサタンが起ってイスラエルに敵し、ダビデを動かしてイスラエルを数えさせようとした。 2. ダビデはヨアブと軍の将校たちに言った、「あなたがた...

歷代志上 第20章(口語訳)
1. 春になって、王たちが戦いに出るに及んで、ヨアブは軍勢を率いてアンモンびとの地を荒し、行ってラバを包囲した。しかしダビデはエルサレムにとどまった。...

歷代志上 第19章(口語訳)
1. この後アンモンの人々の王ナハシが死んで、その子がこれに代って王となった。 2. そのときダビデは言った、「わたしはナハシの子ハヌンに、彼の父がわたし...

歷代志上 第18章(口語訳)
1. この後ダビデはペリシテびとを撃ってこれを征服し、ペリシテびとの手からガテとその村々を取った。 2. 彼はまたモアブを撃った。モアブびとは...

歷代志上 第17章(口語訳)
1. さてダビデは自分の家に住むようになったとき、預言者ナタンに言った、「見よ、わたしは香柏の家に住んでいるが、主の契約の箱は天幕のうちにある」。 2. ナタン...

歷代志上 第16章(口語訳)
1. 人々は神の箱をかき入れて、ダビデがそのために張った幕屋のうちに置き、そして燔祭と酬恩祭を神の前にささげた。 2. ダビデは燔祭と酬恩祭をささげ終えた...

歷代志上 第15章(口語訳)
1. ダビデはダビデの町のうちに自分のために家を建て、また神の箱のために所を備え、これがために幕屋を張った。 2. ダビデは言った、「神の箱をかくべき者はただレ...

歷代志上 第14章(口語訳)
1. ツロの王ヒラムはダビデに使者をつかわし、彼のために家を建てさせようと香柏および石工と木工を送った。 2. ダビデは主が自分を堅く立ててイスラエルの王とされ...

歷代志上 第13章(口語訳)
1. ここにダビデは千人の長、百人の長などの諸将と相はかり、 2. そしてダビデはイスラエルの全会衆に言った、「もし、このことをあなたがたがよしとし...

歷代志上 第12章(口語訳)
1. ダビデがキシの子サウルにしりぞけられて、なおチクラグにいた時、次の人々が彼のもとに来た。彼らはダビデを助けて戦った勇士たちのうちにあり、

歷代志上 第11章(口語訳)
1. ここにイスラエルの人は皆ヘブロンにいるダビデのもとに集まって来て言った、「われわれは、あなたの骨肉です。 2. 先にサウルが王であった時にも、あなた...

歷代志上 第10章(口語訳)
1. さてペリシテびとはイスラエルと戦ったが、イスラエルの人々がペリシテびとの前から逃げ、ギルボア山で殺されて倒れたので、 2. ペリシテびとはサウ...