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列王紀上 第22章(口語訳)
1. スリヤとイスラエルの間に戦争がなくて三年を経た。 2. しかし三年目にユダの王ヨシャパテがイスラエルの王の所へ下っていったので、 ...

列王紀上 第21章(口語訳)
1. さてエズレルびとナボテはエズレルにぶどう畑をもっていたが、サマリヤの王アハブの宮殿のかたわらにあったので、 2. アハブはナボテに言った、「あなたのぶどう...

列王紀上 第20章(口語訳)
1. スリヤの王ベネハダデはその軍勢をことごとく集めた。三十二人の王が彼と共におり、また馬と戦車もあった。彼は上ってサマリヤを囲み、これを攻めた。

列王紀上 第19章(口語訳)
1. アハブはエリヤのしたすべての事、また彼がすべての預言者を刀で殺したことをイゼベルに告げたので、 2. イゼベルは使者をエリヤにつかわして言った、「もしわた...

列王紀上 第18章(口語訳)
1. 多くの日を経て、三年目に主の言葉がエリヤに臨んだ、「行って、あなたの身をアハブに示しなさい。わたしは雨を地に降らせる」。 2. エリヤはその身をアハ...

列王紀上 第17章(口語訳)
1. ギレアデのテシベに住むテシベびとエリヤはアハブに言った、「わたしの仕えているイスラエルの神、主は生きておられます。わたしの言葉のないうちは、数年雨も露...

列王紀上 第16章(口語訳)
1. そこで主の言葉がハナニの子エヒウに臨み、バアシャを責めて言った、 2. 「わたしはあなたをちりの中からあげて、わたしの民イスラエルの上に君としたが、あなた...

列王紀上 第15章(口語訳)
1. ネバテの子ヤラベアム王の第十八年にアビヤムがユダの王となり、 2. エルサレムで三年世を治めた。その母の名はマアカといって、アブサロムの娘であった。

列王紀上 第14章(口語訳)
1. そのころヤラベアムの子アビヤが病気になったので、 2. ヤラベアムは妻に言った、「立って姿を変え、ヤラベアムの妻であることの知られないようにし...

列王紀上 第13章(口語訳)
1. 見よ、神の人が主の命によってユダからベテルにきた。その時ヤラベアムは祭壇の上に立って香をたいていた。 2. 神の人は祭壇にむかい主の命によって呼ばわって言...

列王紀上 第12章(口語訳)
1. レハベアムはシケムへ行った。すべてのイスラエルびとが彼を王にしようとシケムへ行ったからである。 2. ネバテの子ヤラベアムはソロモンを避けてエジプトにのが...

列王紀上 第11章(口語訳)
1. ソロモン王は多くの外国の女を愛した。すなわちパロの娘、モアブびと、アンモンびと、エドムびと、シドンびと、ヘテびとの女を愛した。 2. 主はかつてこれ...

列王紀上 第10章(口語訳)
1. シバの女王は主の名にかかわるソロモンの名声を聞いたので、難問をもってソロモンを試みようとたずねてきた。 2. 彼女は多くの従者を連れ、香料と、...

列王紀上 第9章(口語訳)
1. ソロモンが主の宮と王の宮殿およびソロモンが建てようと望んだすべてのものを建て終った時、 2. 主はかつてギベオンでソロモンに現れられたように再び現れて、

列王紀上 第8章(口語訳)
1. ソロモンは主の契約の箱をダビデの町、すなわちシオンからかつぎ上ろうとして、イスラエルの長老たちと、すべての部族のかしらたちと、イスラエルの人々の氏族の...

列王紀上 第7章(口語訳)
1. またソロモンは自分の家を建てたが、十三年かかってその家を全部建て終った。 2. 彼はレバノンの森の家を建てた。長さ百キュビト、幅五十キュビト、高さ三十キュ...

列王紀上 第6章(口語訳)
1. イスラエルの人々がエジプトの地を出て後四百八十年、ソロモンがイスラエルの王となって第四年のジフの月すなわち二月に、ソロモンは主のために宮を建てることを...

列王紀上 第5章(口語訳)
1. さてツロの王ヒラムは、ソロモンが油を注がれ、その父に代って、王となったのを聞いて、家来をソロモンにつかわした。ヒラムは常にダビデを愛したからである。

列王紀上 第4章(口語訳)
1. ソロモン王はイスラエルの全地の王であった。 2. 彼の高官たちは次のとおりである。ザドクの子アザリヤは祭司。 3. シシャの子エリホレフとアヒヤは書記...

列王紀上 第3章(口語訳)
1. ソロモン王はエジプトの王パロと縁を結び、パロの娘をめとってダビデの町に連れてきて、自分の家と、主の宮と、エルサレムの周囲の城壁を建て終るまでそこ...