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エゼキエル書 第3章(口語訳)
1. 彼はわたしに言われた。「人の子よ、あなたに与えられたものを食べなさい。この巻物を食べ、行ってイスラエルの家に語りなさい」。 2. そこでわたし...

エゼキエル書 第2章(口語訳)
1. 彼はわたしに言われた、「人の子よ、立ちあがれ、わたしはあなたに語ろう」。 2. そして彼がわたしに語られた時、霊がわたしのうちに入り、わたしを立ちあ...

エゼキエル書 第1章(口語訳)
. 第三十年四月五日に、わたしがケバル川のほとりで、捕囚の人々のうちにいた時、天が開けて、神の幻を見た。 2. これはエホヤキン王の捕え移された第五年で...

哀歌 第5章(口語訳)
1. 主よ、われわれに臨んだ事を/覚えてください。われわれのはずかしめを顧みてください。 2. われわれの嗣業は他国の人に移り、家は異邦人のものとな...

哀歌 第4章(口語訳)
1. ああ、黄金は光を失い、純金は色を変じ、聖所の石は/すべてのちまたのかどに投げ捨てられた。 2. ああ、精金にも比すべきシオンのいとし子らは、陶...

哀歌 第3章(口語訳)
1. わたしは彼の怒りのむちによって、悩みにあった人である。 2. 彼はわたしをかり立てて、光のない暗い中を歩かせ、 3. まことにその手をしば...

哀歌 第2章(口語訳)
1. ああ、主は怒りを起し、黒雲をもってシオンの娘をおおわれた。主はイスラエルの栄光を天から地に投げ落し、その怒りの日に、おのれの足台を心にとめられな...

哀歌 第1章(口語訳)
1. ああ、むかしは、民の満ちみちていたこの都、国々の民のうちで大いなる者であったこの町、今は寂しいさまで座し、やもめのようになった。もろもろの...

エレミヤ書 第52章(口語訳)
1. ゼデキヤは王となったとき二十一歳であったが、エルサレムで十一年世を治めた。母の名はハムタルといい、リブナのエレミヤの娘である。 2. ゼデキヤはエホ...

エレミヤ書 第51章(口語訳)
1. 主はこう言われる、「見よ、わたしは、滅ぼす者の心を奮い起して、バビロンを攻め、カルデヤに住む者を攻めさせる。 2. わたしはバビロンに、あおぎ分ける者をつ...

エレミヤ書 第50章(口語訳)
1. 主が預言者エレミヤによって語られたバビロンとカルデヤびとの地の事についての言葉。 2. 「国々のうちに告げ、また触れ示せよ、旗を立てて、...

エレミヤ書 第49章(口語訳)
1. アンモンびとについて、主はこう言われる、「イスラエルには子がないのか、世継ぎがないのか。どうしてミルコムがガドを追い出して、その民がその町々に住...

エレミヤ書 第48章(口語訳)
1. モアブの事について、万軍の主、イスラエルの神はこう言われる、「ああ、ネボはわざわいだ、これは滅ぼされた。キリヤタイムははずかしめられて取られ、とりでは、はず...

エレミヤ書 第47章(口語訳)
1. パロがまだガザを撃たなかったころ、ペリシテびとの事について預言者エレミヤに臨んだ主の言葉。 2. 「主はこう言われる、見よ、水は北から起り、あふれ流...

エレミヤ書 第46章(口語訳)
1. もろもろの国の事について預言者エレミヤに臨んだ主の言葉。 2. エジプトの事、すなわちユフラテ川のほとりにあるカルケミシの近くにいるエジプトの王パロ...

エレミヤ書 第45章(口語訳)
1. ユダの王ヨシヤの子エホヤキムの四年に、ネリヤの子バルクがこれらの言葉をエレミヤの口述にしたがって書にしるした時、預言者エレミヤが彼に語った言葉、 2. 「...

エレミヤ書 第44章(口語訳)
1. エジプトの地に住んでいるユダヤ人すなわちミグドル、タパネス、メンピス、パテロスの地に住む者の事についてエレミヤに臨んだ言葉、 2. 「万軍の主、イスラエル...

エレミヤ書 第43章(口語訳)
1. エレミヤがすべての民にむかって、彼らの神、主の言葉をことごとく語り、彼らの神、主が自分をつかわして言わせられるその言葉をみな告げ終った時、 2. ホシャヤ...

エレミヤ書 第42章(口語訳)
1. そのとき軍勢の長たち、およびカレヤの子ヨハナンと、ホシャヤの子アザリヤ、ならびに民の最も小さい者から最も大いなる者にいたるまで、 2. みな預言者エレミヤ...

エレミヤ書 第41章(口語訳)
1. 七月のころ、王家のもので、エリシャマの子ネタニヤの子であり、また王の高官のひとりであるイシマエルは、王の十人のつかさたちと共にミヅパにいたアヒカムの子ゲダリ...