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일본어성경(聖書)

ミカ書 第7章(口語訳)
1. わざわいなるかな、わたしは夏のくだものを集める時のように、ぶどうの収穫の残りを集める時のようになった。食らうべきぶどうはなく、わが心の好む初なり...

ミカ書 第6章(口語訳)
1. あなたがたは/主の言われることを聞き、立ちあがって、もろもろの山の前に訴えをのべ、もろもろの丘にあなたの声を聞かせよ。 2. もろもろの山よ、地の&#...

ミカ書 第5章(口語訳)
1. 今あなたは壁でとりまかれている。敵はわれわれを攻め囲み、 つえをもってイスラエルのつかさのほおを撃つ。 2. しかしベツレヘム․エフラタ...

ミカ書 第4章(口語訳)
1. 末の日になって、主の家の山はもろもろの山のかしらとして/堅く立てられ、もろもろの峰よりも高くあげられ、もろもろの民はこれに流れくる。 2. 多くの国...

ミカ書 第3章(口語訳)
1. わたしは言った、ヤコブのかしらたちよ、イスラエルの家のつかさたちよ、聞け、公義はあなたがたの知っておるべきことではないか。 2. あなたがたは善を憎み、&#...

ミカ書 第2章(口語訳)
1. その床の上で不義を計り、悪を行う者はわざわいである。彼らはその手に力あるゆえ、夜が明けるとこれを行う。 2. 彼らは田畑をむさぼってこれを奪い、家を...

ミカ書 第1章(口語訳)
1. ユダの王ヨタム、アハズおよびヒゼキヤの世に、モレシテびとミカが、サマリヤとエルサレムについて示された主の言葉。 2. あなたがたすべての民よ、聞け。地とそ...

ヨナ書 第4章(口語訳)
1. ところがヨナはこれを非常に不快として、激しく怒り、 2. 主に祈って言った、「主よ、わたしがなお国におりました時、この事を申したではありませんか。そ...

ヨナ書 第3章(口語訳)
1. 時に主の言葉は再びヨナに臨んで言った、 2. 「立って、あの大きな町ニネベに行き、あなたに命じる言葉をこれに伝えよ」。 3. そこでヨナは主の言...

ヨナ書 第2章(口語訳)
1. ヨナは魚の腹の中からその神、主に祈って、 2. 言った、「わたしは悩みのうちから主に呼ばわると、主はわたしに答えられた。わたしが陰府の腹の中から叫ぶ...

ヨナ書 第1章(口語訳)
1. 主の言葉がアミッタイの子ヨナに臨んで言った、 2. 「立って、あの大きな町ニネベに行き、これに向かって呼ばわれ。彼らの悪がわたしの前に上ってきたから...

オバデヤ書 第1章(口語訳)
1. オバデヤの幻。主なる神はエドムについてこう言われる、われわれは主から出たおとずれを聞いた。ひとりの使者が諸国民のうちにつかわされて言う、「立てよ、われ...

アモス書 第9章(口語訳)
1. わたしは祭壇のかたわらに立っておられる主を見た。主は言われた、「柱の頭を打って、敷居を震わせ、これを打ち砕いて、すべての民の頭の上に落ちかからせよ。そ...

アモス書 第8章(口語訳)
1. 主なる神は、このようにわたしに示された。見よ、ひとかごの夏のくだものがある。 2. 主は言われた、「アモスよ、あなたは何を見るか」。わたしは「ひとかごの夏...

アモス書 第7章(口語訳)
1. 主なる神はこのようにわたしに示された。見よ、二番草のはえ出る初めに主は、いなごを造られた。見よ、その二番草は王の刈った後に、はえたものである。 2. その...

アモス書 第6章(口語訳)
1. 「わざわいなるかな、安らかにシオンにいる者、また安心してサマリヤの山にいる者、諸国民のかしらのうちの著名な人々で、イスラエルの家がきて従う...

アモス書 第5章(口語訳)
1. イスラエルの家よ、わたしが悲しみの歌をもって、あなたがたについて宣べるこの言葉を聞け、 2. 「おとめイスラエルは倒れて、また起き上がらず、彼女はおのれの...

アモス書 第4章(口語訳)
1. 「バシャンの雌牛どもよ、この言葉を聞け。あなたがたはサマリヤの山におり、弱い者をしえたげ、貧しい者を圧迫し、またその主人に向かって、『持ってきて、わた...

アモス書 第3章(口語訳)
1. イスラエルの人々よ、主があなたがたに向かって言われたこと、わたしがエジプトの地から導き上った/全家に向かって言ったこの言葉を聞け。 2. 「地のもろ...

アモス書 第2章(口語訳)
1. 主はこう言われる、「モアブの三つのとが、四つのとがのために、わたしはこれを罰してゆるさない。これは彼がエドムの王の骨を焼いて/灰にしたからである。